2012年08月16日

爪切地蔵尊奉納花火

恵那市山岡町久保原で行われた、爪切地蔵尊奉納花火に行って来ました。

約280年の歴史ある恵那市無形民俗文化財。

花火の撮影は初めての体験。一枚もまともな写真が取れないことを覚悟してチャレンジしてみました。
カメラの性能に助けられ、皆様に見て頂けるような写真になったのでは、と思います。




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写真で改めて花火を鑑賞すると、花火に惹かれる訳が分かるような気がします。
夜空を引き裂く光の閃光、計算された形や色の美しさ。そして直に見た時に身体でも感じることの出来る爆発音。
素晴らしい!そんな素晴らしい花火を打ち上げてくれる花火職人さんありがとう。

写真ならではの偶然が重なった画像になったのかな?


posted by mtptr at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
いろいろな色が綺麗にでていますね
肉眼より色がよくわかるのでは
自分も現地へ見に行けばよかった

春ちゃんお疲れさまでした
Posted by kazu at 2012年08月18日 20:32
kazuさん、ご訪問ありがとうございます。


ちゃんと撮れているなんて、拙者もビックリ。

来年は一緒に行きましょう。
拙者がハンドルキーパーしますので、沢山の酒を持って。

Posted by 管理人 at 2012年08月18日 21:20
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